ブログ巡回先の野次馬さんが、伊豆からシー・シェパードやオーストラリアへ喧嘩を売るようなエントリーをされています。
そのタイトルは「伊豆グルメ番外編・イルカの味噌仕立て鍋」
イルカの切り身って煮つけで食べることを初めて知りました。
そのタイトルは「伊豆グルメ番外編・イルカの味噌仕立て鍋」
イルカの切り身って煮つけで食べることを初めて知りました。
イルカ味噌仕立て鍋。ちなみに、料理屋でも旅館でも、こんなモノを出すところは存在しない。地元の人間しか食わない。というか、食えない。よその土地の人だと、たぶん、三人に一人くらいしか食えないです。皮はゴムのような感触で、脂身を口に含むとジワッとオイルがあふれる。身はバサバサで噛みしめるとジュワっとケモノ臭が口いっぱいにひろがる。そんな料理なんだが、今でも伊豆半島ではみんな食ってます。